物件を見に行く
広告やインターネットで見つけた気に入った物件を見に行くには、
不動産業者に問い合わせをして見せてもらうことになるのですが、
それはちょっと…と尻込みをされている場合は、まずは住宅展示場へ。
たくさんの不動産業者の物件を一度に見ることができますので、
時間の短縮にもなりますし、物件を見る目も養えます。
もう気合いを入れて購入を決意されている場合は、
気に入った物件を取り扱っている不動産業者へ問い合わせをしましょう。
私の場合は、媒介契約を結んだ不動産業者に紹介してもらって
週末になるたび、あちらこちらと色々な物件を見せてもらいました。
そこで、物件を見る時に注意する点をいくつか書いてみます。
◆売主か仲介か
これは購入の際に仲介手数料がかかるかどうかの重要な点です。
物件を紹介してくれた不動産業者が売主ではなく仲介だった場合、
例えば3000万円の物件ですと、
3000万円 × 3% + 6万円 = 96万円
96万円の仲介手数料を物件の購入価格とは別に支払わなくてはなりません。
たかだか3%だと言って侮れません。
◆どれがどの物件だったか混乱しないために
間取り図や、写真などと一緒にスクラップをすることをオススメします。
物件を見た際のメモを添えておくと、わかりやすいでしょう。
◆すごく気に入った物件が出てきた場合
他の人に契約されないためには手付金を入れることもできます。
手付金の額は購入価格の1割〜2割が平均的なようですが、
特に決まりはないようです。
購入する意思がなくなった場合は手付金を放棄することになりますので、
安易な気持ちで手付金を入れてしまうのはオススメできません。
実際に物件を見に行くのは毎回1〜2時間程でしたが、
あれこれと説明をしてもらい、こちらも真剣に聞くので結構疲れます。
そして、なかなか「これだ!」思える運命的な出会いもないものです。
「ホントに見つかるのだろうか…」という不安が胸をよぎったりしました。
でもここであせってはいけません。
根気が大切です。
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